まじめに かんたん 教室・お店のアメブロ アクセスアップ

とりあえずブログを書けば書くほどアクセスは増える

ブログ記事の時間の繰り上げ

ブログをコピーしてアップする

アメブロツールを使う

おしみなく情報提供する

少しセクシー画像を入れる

読者管理 ナウ管理をする

複数のブログを持つ

限界がきたら読んでください

上級編


とりあえずブログを書けば書くほどアクセスは増える

ブログは書けば書くほどアクセス数は増えていき、検索サイトにも検索されやすなりますが、その逆に、ブロクを書くのをやめたり、ペタをしないとあっという間にアクセス数は減りランキングは下げってしまいます。
忙しい日はあらかじめブログを下書きしておきましょう
電話携帯やスマートホンのアメーバのアプリを使い外出先からアップできるようにしましょう

忙しい日の為に、ブログネタを準備して、下書きして公開するだけにしておきましょう
していない事や嘘を書く事は良くないことですし、どこかで矛盾してきてしまいます。
そこで、自分のお店の商品は、キャンペーン情報、普段使っている便利道具等 時間に左右されにくい事を、忙しい時のために準備しておくとべんりですよ


ブログ記事の時間の繰り上げ

それどでも忙しくて書けないなんて事はありますよね
そんな時は、ブログ記事の日時を現在の時刻にして7、公開し直しましょう、朝書いた記事は時間が経つにつれて他のブロガーさんの記事の更新によりどんどん繰り下げられてしまいます、そこで、朝書いたブログを昼に現在の時刻にして、また夕方に現在の時刻にするという方法で、上へと繰り上げてあげられます。朝見れなかった方、が昼、夕方に目にしてもらえる可能性があるますよ

ブログをコピーしてアップする

これは禁手だと思います
過去に人気の有った記事をしばらくしてコピーして再度公開する

もしくは上記の時間だけ繰り上げるのではなく
同じブログを 朝 昼 夕と タイトルなどだけ変えて公開する

これは、効果的に思えますが、ちゃんとブログを読んでくれている読者さんやお客さんにとっては、迷惑な行為だと思われてしまいます。
一時的にアクセス数は上がるかもしれませんが、長い目で見ると読者登録を解除されたり、見てもらえなくなってしまいます。
人気があった記事や読んでいただきたい記事は、メッセージボードにリンクを張るのが効果的でしょう。

だだし、キャンペーン情報等の事前通知、キャンペーン開始時、ちょっと効果が落ちた頃など、お客さんに対してお知らせの意味では効果はあると思います。

アメブロツールを使う

アメブロブールは現実に実際にいろいろあります
自動ペタツール 自動読者登録ツール 
ネットで調べればたくさんあることがわかるかと思います。中には無料のもの等も多くあります
これらのツールは検索するとアフィリエイト系の方などが多く使っているように書かれています。
無料のツールに関してはいろいろ問題もあります
まず、自動で強制的にペタや読者申請をするので、ペタに関して言えば通常はペタをすればプロフィールからとか、ブログからとか表記されますが、性能の良くないものはこれが表示されない方法でペタをつけるので、実質 ペタツールを使った事はわかる人にはわかってしまっています。また、ペタの速度も一定で短時間でペタをつけていくので、アメブロ側からスパムだと認識され、IDを削除されたり、無作為無差別にペタをしていまうので、迷惑行為として通報されてID削除などある日突然自分のブロクななくなってしまうなんてこともありえます。
それに、これらのソフトを入手する際、ダウンロードしたファイルがウイルスに感染していて、自分の情報を外へ送ってたり、パソコンが動かなくなったり IDやパスワードを盗まれたりなどの不安やリスクもあります。
ダウンロードや使用する際は個人の責任で行ってくださいね




おしみなく情報提供する

アメブロで人気を出すには、小技ばかりではダメです。
実際のブログのクオリティーの高さや情報の信頼性、ちゃんと取材して正しい情報を提供しているか等、していないと人気は出ません、ブログを書いても読む意味のない内容では、本当の上位にはやはり行くことはできません。
今まで書いてきた事を実践すればそれなりの効果は得られますが、本当の上位に行くには、ご自身の努力が必要になってきます。

ただ、我々業者系のブロガーがおしみなく情報提供を無償でするということは、諸刃の剣になりかねません。
ブログをよんだ同業者やこれからはじめようと参考にする方は、ブログを参考にまねされてしまいます。
当然、ほかでは教えてくれないことが書いてあるのですから、どんどんみんなに見られランクは上がります 
しかしこれも一時的なことで、みんなが同じことを始めれは自分の優位性は失われてしまいます。
ブログでは、いつも人気でランキングは上だけど、現実では他のお店と格差はなく、それどころか、自分のはじめたアイデアを他のお店も行っていたとかになり、お客さんも取れないなんてことになってしまいますよ。
おしみなく情報提供すれば人気は出るが、みんなが真似してしまうのでほどほどに 趣味でされていう方は逆にどんどん情報を出したほうが人気はでますよ。

情報提供するのであれば、真似しようとしても、そのスキルや経験を習得できるまでに1年以上の時間が掛る物にしましょう。
そうすれば、参考に何度も読んでもらえますし、 ○○さんのようには、なかなかうまくいかない、すごい みたいな感じになりランキングやアクセス数は増えるでしょうし、今はクオリティが高すぎて真似できないけど、参考にして頑張りたいみたいな感じがいいでしょう。


少しセクシー画像を入れる

これは禁手ですがアメブロでは効果が高いでしょう
普段は絶対に出さない自分の顔写真何かを公開したり、少しHかなみたいな画像を載せるとアメブロではランキング良くなります。
しかしこれは女性としてはしたくないことですよね 参考までに

読者管理 ナウ管理をする

読者登録は毎日50件 最高1000件まです、毎日上限の50件を行って入れは20日で1000件になってしまいます。
でもこれでおわりではありません。ここからがスタートです
自分から読者登録をしたからといって、すべての相手が読者返しをしてくれわけではありますん。
また新たに、自分の興味のブロガーさんや、興味を持っていただいて読者登録してくださった方に読者返しをしたくなるとおもいます。
そこで、例えば、1000件読者登録して100件の読者のかたが自分の読者になってくれた場合、読者登録をしていただけなかった900件は一旦読者登録を解除させていたきます。
※読者解除じても読者のかたには通知されませんよ。
そうすることで新たに読者登録ができるようになります。
ただし、自分が読者になったブログと、読者登録をしてくれたブログのI一致するIDを選別する必要があります。
まずはその作業をやってみてください、すごく大変ですよ

複数のブログを持つ

複数のブログを持つ
これにはいろいろなパターンがあります。
アメブロないで複数のブログを持つ

 ・違うブログを複数持ちリンクさせる、業務用、プライベート用、趣   味用等ただしあまり効果は大きくないでしょ
 
 ・コピーブログ複数持つ、この場合は、一つのブログのランキングを   あげるというよりも、いろいろなジャンルに登録することで、目立つ
  といった方法、よく意味のないブログを大量に例えば1000個とか  作りそのサイトに誰かが一日1人でもアクセスしてメインサイトへリ  ンクをクリックしてくれたら1000件のアクセス それでたりなければ1  0000個作ってしまえは毎日全体では10000PVみたいな話です
 
 ・コピーブログを持つが、それは、1日のペタの上限や1000件の読  者登録が満タンになり、ペタをしてくれた人全てにペタ返しした    い、読者返しをしたいなどの理由複数のブログを持ち、メインブロ  グへ誘導する

 ・別のブログサービスに登録して、同じコピーブログを公開する
  検索サイト対策としては有効かもしれません、ブログのタイトルや  キーワードを変えて登録すればいろいろなキーワドで検索に引っ  かかるかも
  ※禁手的な手法を使うつもりで、ID削除の心配がある場合等     の、バックアップ的な意味合いでは、ありかも

 ・正当にやるのであれは、社長のブログ スタッフブログなど別々の  人が別々の視点からブログを作るのがいいでしょう。

しかし、お解りだと思いますが、これらの方法はすごく時間と労力が必要です。簡単ではないともいますよ


限界がきたら読んでみてください

ここまでの事を実践すれば、そこそこ、多分1年位真面目にしていれば10000位以内位は目指せるはずです。
ただし、やってみればわかると思いますが、簡単に1日にブログ10個書くといいとか言われる方がいますが、普通は、それなりにちゃんとした内容を書くのであれば3件が限界でしょう。10件なんて仕事しながらは無理ですよ。
ペタも50件 頑張っても200件位が限度でしょ ついたペタにペタ返し500件したら2時間では終わらないですよ
読者管理なんかは特に体験jからすると無理です
読者登録は簡単ですが、読者になったブログと読者になってくれたブログの一致IDを調べ、それ以外のIDを読者登録解除する、しかも1000件から、なんてありえない作業です
多分一日の大半をブログをして過ごすことになるでしょう
アフィリエイターさんならそれでもいいでしょうけど、私たちは本業が教室やお店です。
私の体験から、ブログでPRして集客しようと思って頑張ると、寝る時間も削り、本業にも影響がでてきてしまいます。
でも、ブログは集客やお客さんとのコミニケーションにはやくにたちますし、やめるわけにはいかなでしょう。
そこで続きは、特別編へ( ^ω^)_凵 どうぞ